概要

SQL コース

開発者向け実践 SQL コースで学ぶ内容を紹介します。

このコースでは、クエリを読み、デバッグし、レビューする開発者向けの実践 SQL を学びます。データベース管理マニュアルでも、ベンダー固有の認定試験対策でもありません。ログ、ORM、ダッシュボード、プルリクエスト、インシデント調査で目にする SQL の構造を理解することを目指します。

クエリを外側から内側へ読む方法、フィルタと JOIN が結果セットをどう変えるか、集約がチームを驚かせる理由、フォーマットが密なクエリをどう読みやすくするかを学びます。

対象者

  • ORM 出力、スロークエリログ、データアクセスコードをレビューするバックエンドエンジニア
  • データベースクエリを通じて API の挙動を理解する必要があるフルスタック開発者
  • レポート用クエリを書くが、より安全なデバッグ習慣を身につけたいデータ関連開発者

学ぶこと

  1. リレーショナルデータ向けの宣言型言語としての SQL
  2. SELECTWHEREORDER BYLIMIT の日常的な形
  3. JOIN が結果行に与える影響と重複が現れる理由
  4. GROUP BYHAVING、時間バケットによる集約
  5. 長い SQL をレビューで読みやすくするフォーマットパターン
  6. ログ、ORM 出力、方言の違いに対する実践的なデバッグワークフロー

読みながら関連する SQL Formatter で例をローカルに整形してください。フォーマットはクエリを実行したりデータベースの意味論を証明したりしませんが、構造を十分に見えるようにして推論できるようにします。