レッスン 4
API fixture 向け CSV → JSON
スプレッドシートサンプルをモック、テスト、ドキュメント向け JSON オブジェクトに変換します。
CSV はサンプルデータが届く形式であることが多く、JSON は開発者が使う必要がある形式であることが多いです。
API モック、テスト、ドキュメントでは、ヘッダー行が JSON オブジェクトキーにうまくマップすることが多いです。
id,name,active
1,Ada,true
[
{
"id": 1,
"name": "Ada",
"active": true
}
]
型推論は選択
"1" を 1 に、"true" を true に変換することは fixture に有用です。ただし次の場合は危険です。
- 先頭ゼロ付きのアカウント ID
- 郵便番号
- 大きな数値識別子
- 数値に見えるが実際は文字列のコード
正確なテキストが重要な場合は型推論を無効にしてください。
API fixture チェックリスト
- API 契約に一致する安定したヘッダー名を使う。
- ユニットテストでは行数を少なく保つ。
- ID やコードが正確な書式を必要とするときは文字列を保持する。
- payload が重要なら、フォーマッタやスキーマで最終 JSON を検証する。
要点
CSV → JSON は単なる形式変更ではありません。スキーマの判断です。キー、型、null、配列がターゲット API に一致すべきです。
型推論のオン/オフで CSV Converter を使い、fixture 出力を比較してください。