レッスン 1

CSV とは何か

プレーンテキストの表形式としての CSV と、開発者が出会う場所を理解します。

CSV は Comma-Separated Values(カンマ区切り値)の略です。表を表すプレーンテキスト形式です。

id,name,email
1,Ada Lovelace,[email protected]
2,Grace Hopper,[email protected]

各行が 1 行を表し、各区切り文字がフィールドを分けます。最初の行には列名が含まれることが多いですが、すべての CSV ファイルにヘッダーがあるわけではありません。

開発者が CSV を使い続ける理由

CSV はエクスポート、検査、共有が容易なため実務に現れます。

  • プロダクトやオペレーションチームからのスプレッドシートサンプル
  • 管理パネルのエクスポート
  • QA テストデータ
  • レポートと BI のダウンロード
  • データ修復スクリプトとインポートジョブ
  • API モック向けのクイック fixture

CSV は JSON ほど表現力がありません。本質的にフラットですが、JSON はネストしたオブジェクトと配列を表現できます。そのため変換にはヘッダー、型、ネストデータに関する判断が必要です。

要点

CSV を文字列ではなく表として扱います。変換前に、区切り文字、ヘッダー行、行数、列数、引用フィールドの有無を特定してください。

大きなデータを処理する前に、小さなサンプルで CSV to JSON / JSON to CSV Converter を試してください。

実践したいときは関連する DevCove ツールを使えます。任意であり、このレッスンの必須部分ではありません。

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