レッスン 13
ファイルとログから JSON を調べる
`.json` アセットを開く、混在ログから JSON を抽出する、安全なプレビュー習慣。
実務では、きれいな .json ファイルから始まることは稀です。ネットワークパネル、ログ行、他のテキストで JSON をラップしたエラーメッセージからコピーすることが多い。調査とは、パース前に有効なテキストを切り出すスキルです。
専用 JSON ファイル
プロジェクトアセットは多く .json 拡張子を使います。
- パッケージマニフェスト(
package.json) - ロケールバンドル(
en.json) - リポジトリ内の静的 API モック
JSON 構文サポート付きエディタで開きましょう。コミット前に検証し、壊れたファイルがビルドを止めないようにします。
ログに埋め込まれた JSON
ログ行は次のようになることがあります。
2026-05-22 ERROR upstream timeout body={"retry":true,"ms":3000}
{...} 部分を慎重に抽出 — タイムスタンプとラベルは JSON の一部ではありません。プレーンテキスト内の JSON ブロックをハイライトするツールもあります。なければ、最初の { または [ から対応する閉じ括弧まで選択してください。
ブラウザと API ツール
ネットワークタブはレスポンスの「JSON」ビューを提供することが多い。表示用に整形されており、コピーすると行番号が入ったり大きなフィールドが省略されたりします。正確な再現が必要なら生のレスポンスボディを優先してください。
安全なプレビュー習慣
- 本番の秘密を公開フォーマッタに貼り付けない
- サンプルを共有する前にトークンと個人データを redact する
- 機密 payload にはローカル・オフラインの調査を優先する
調査は別形式ではありません — 乱雑な実世界のソースでJSON の境界を見つけ、構文とパースについて学んだことを適用することです。